11月11日は亥の月の亥の日で、亥の刻(午後9時から午後11時)に「亥の子餅」を食べると無病息災亥の子餠を食すと無病息災であると言われているそうです。
初めて知った亥の月、亥の日、亥の刻、亥の子餅。
京都知新WEBに詳しく載っていました。
“亥の月・亥の日・亥の刻”に食べる「亥の子餅」
https://www.kyoto-chishin.com/kyotocolumn/saijiki/86415.html
早速地元の湘南菓庵 三鈴さんへ行ってきました。
あったよ~亥の子餠。
湘南菓庵 三鈴さんはきな粉たっぷりもちもちのわらび餅も有名です。
湘南菓庵 三鈴さんの「亥の子餅」は栗、白ごま、けしの実を練り込んだ求肥餅でこしあんを包んであるそうです。
お・い・し・そ・う
亥の刻が楽しみ。
地元のたい焼き屋さんのSNSで知った東京三大豆大福の1つ松島屋さんの豆大福。
美味しいあんこを作っているたい焼き屋さんが度々購入してい...
和菓子と言えば必ず思い出す、デパ地下の和菓子屋でアルバイトしている女の子が主人公の「和菓子のアン」坂木 司 (著)。
和菓子のことがもっと知りたくなり、読み終わったあとは和菓子が食べたくなるとても面白い小説でした。