2019年7月11日~13日の初香港親子3人旅~深センから香港へ戻ります。
来たときと同じようにパスポートを提示して購入したチケット。
西九龍までは68元(約1,037円)
西九龍駅に到着。
出発のときに撮り忘れた中国と香港の境界線。
香港入境審査を終え改札を出て向かった先は、西九龍駅の駅ビルにある飲茶のお店、添好運(ティム・ホー・ワン)高鐵西九龍站。
添好運(ティム・ホー・ワン)
4年連続でミシュラン3つ星を獲得したフォーシーズンズホテル香港の広東料理店「龍景軒」の点心師を務めたMak Kwai Pui シェフが、パートナーのLeung Fai Keung シェフと共に「よりカジュアルに、日常的に本物の味を」という想いから独立して2009年にオープン。
日常的な料金で一流ホテルの味を楽しむ事ができるレストランとして評判を呼び、2010年にはミシュラン1つ星を獲得。今では香港を訪れる外国人観光客も詰めかける世界的有名店となりました。
出典;ティム・ホー・ワン(添好運)公式サイト – Tim Ho Wan Japan
さぁ、何を食べようかな~
晶瑩鮮蝦餃(海老の蒸し餃子 ハーガオ) 約470円
海老蒸し餃子は外せないよね。
鮮蝦燒賣皇(ポークと海老の焼売)
これも好き。
潮州蒸粉果(海老とニラの蒸し餃子)
海老とニラのコラボ。
香滑馬拉糕(マーライコウ)
酥皮焗叉燒包(ベイクド チャーシューバオ)
見た目はメロンパンみたい、カリッ、サク。
中身はこんな感じ。
甘辛いとろっとした美味しいチャーシューの餡が入ってます。
韮王鮮蝦腸(海老と黄ニラのチョンファン)
ツルンとしてもちっとして、腸粉ほんと好きになっちゃった。
お会計は178HKD(約2,459円)でした。
日本にある添好運(ティム・ホー・ワン)にも行ってみたいと思う。