久々のブログ更新になりました。
ヨンファのDO DISTURBのカムバ活動もいよいよ終盤になってきました。
8/2のショー！チャンピオンは最終の収録です。
申請した韓国BOICE、70名ちょっと参加できるようです。
今回も日本のファンの方がいらっしゃいますね～
へッカリゲカムバでは渡韓した週は本放送収録のみので15名ほどの募集だったので、申請が一度も通らなかったけれど、今回のヨジャヨジャへはほとんどが事前録画（サノク…韓国の歌番組はほとんどが生放送なので、事前に録画したものを番組で放送するために曲を収録すること）だったので多いときは150名ほど収録に参加できたみたいです。
150名だったら私たちも申請が通ったんじゃないかしら？？？
頑張って行くべきだった？
みんなと一緒にヨジャヨジャへの掛け声送りたかったな。
ヨンファの韓国コンサートはいつ？
9月9日、10日では？と予想していた韓国ソロコンの日程は幕張での追加公演が発表されたのでは見事外れ。マイレージのキャンセル待ち取り消しました。
10月のどこかで航空券押さえておくべき？
サイン会に行った方がヨンファに尋ねたところ、まだ先と答えていたとか…。
決まっているなら早く教えてくれないですかね？ヨンファさん。
ヨンファのアルバムDO DISTURBの到着は？
まだ手元に届いていないんです。
DO DISTURBの到着、とても待ち遠しいです。
欲しがりなもので一般verとスペシャルver購入しました。
素敵なヨンファが写っているブックレットも早く見たい！
DO DISTURB
（韓国FNCより～自動翻訳かけたものです）
1st Mini Album 2017.07.19
1. 女性の女性して（That Girl）（Feat。ロコ）
作詞：チョン・ヨンファ、ロコ/作曲：チョン・ヨンファ、TJ Routon、Jarah Gibson of 80HDMUZ IC /編曲：TJ Routon
今回のミニアルバムのタイトル曲である「女性の女性して」は、ファンキーなサウンドが引き立つデンスパプ曲だ。
特にフィーチャリングに参加したロコの淡泊なラップとチョン・ヨンファのグルーブ感あふれるボーカルが一団となって、夏に聞きやすい楽しい曲を作ってた。
ニックジョナス（Nick Jonas）の「Avalanche」をプロデュースしたTJ Routon、多数のヒット曲を作った作曲家Jarah Gibsonと今回のタイトル曲作業を一緒にしたチョン・ヨンファは初のソロアルバムとは別の色の音楽を披露し、ミュージシャンとして一層成熟した姿に戻ってきた。
2. ぴったりついて（Closer）
作詞：チョン・ヨンファ/作曲：チョン・ヨンファ、Justin Reinstein /編曲：Justin Reinstein
第二曲「ぴったりついて」は、軽快なミディアムテンポの曲で、「私にぴったりついて」おりと愛する人に心を伝える男の話を入れた。
チョン・ヨンファ特有の甘さがにじみ出る今回の曲は、聴く人にときめきを抱か十分である。
3. Password
作詞：チョン・ヨンファ/作曲：チョン・ヨンファ、Peter Wallevik、Carl Altino /編曲：Peter Wallevik、Carl Altino
「Password」は、中毒性の強いビートのディープハウスジャンルの曲で、反復的なサウンドと歌詞が魅力的なトラックである。ワンディレクション（One Direction）、
オリー・マーズ（Olly Murs）、など世界的なミュージシャンたちと作業したPeter Wallevikが一緒に曲でチョン・ヨンファの感覚的な音楽性を垣間見ることができる曲だ。
4. Navigation
作詞：チョン・ヨンファ/作曲：ジョン・ヨンファ/編曲：ギムチャンラク
「Navigation」は叙情的なミディアムテンポの曲で、甘美ながら落ち着いたメロディーが印象的なトラックである。導入部に流れる波の音と
「道元おそらく私しかないだろうか」などの歌詞は寂しい雰囲気を込めて出すが、同時に「目的地にある来たから再度動かしなさい」は、励ましのメッセージを伝えて疲れた人々に慰めとなる曲だ。
5. 答えないで（Not Anymore）
作詞：チョン・ヨンファ/作曲：ジョン・ヨンファ/編曲：ジョンジンウク
R＆B バラード「答えないで」は、別れの瞬間を込めた現実的な歌詞とチョン・ヨンファの切ないボーカルが引き立つ曲だ。
90年代バラード感性を再現したこの曲を通じてレトロな雰囲気を存分に楽しむことができる。
6. 君を忘れる時間の中（Lost in Time）
作詞：チョン・ヨンファ/作曲：ジョン・ヨンファ/編曲：ジョンジンウク
「君忘れ時間中」もチョン・ヨンファの自作曲で、別れた後、別れた恋人を忘れたい男の切ない心を表現したバラード曲である。
繰り返される「忘れたい」という歌詞と穏やかなメロディの調和は、曲の切ない雰囲気を完成する。
