ヨンファ【Director’s Cut : Our Fine Days】ソウル遠征振り返り (2日目その3:ヨンファライブ編)
会場へ向かう前の準備
ソウル滞在2日目の夜、いよいよメインイベント!
ヨンファ【Director’s Cut : Our Fine Days】ソロコンサート 初日に参戦しました。
一度ホテルに戻り、双眼鏡・タオル・ペンライトを用意して出発。
会場は オリンピック公園 リンピックホール。
2018年1月に開催されたヨンファのソロコン「ROOM 622」と同じ会場です。
チケットとグッズの様子
今回は一般発売でチケットを購入したため、座席は 2階後方 からの応援。
それでも会場全体を見渡せて、雰囲気をしっかり感じられました。
グッズは買うつもりがなかったのですが、15時頃に会場へ到着。
この時間だとほぼ sold out。
「ミニヨンファ」はまだあったのに。
なぜ並ばなかったのか自分💦と今は思うけど、この時はそんなに欲しくなかったからなのw
17:30からは前売りチケットの引き取り開始。
自分のイニシャルのところに並びます。
この瞬間が一番ドキドキしますよね。
「もしチケットがなかったら…?」なんて余計な心配をしつつも、無事に交換完了✨
今回のチケットは カードタイプ。
入場の際はパネルにタッチして認証する仕組みで、記念にも残る嬉しいデザインでした。
日本でも最初の頃はカード型でしたよね(懐かしい〜)
開演、そしてサプライズの登場
19:30、ついに開演。
ヨンファの登場シーンからすでにサプライズ演出!
一気に客席から「きゃーー!」という大声援が響き渡りました。
歌はもちろん、ダンス、ステージ構成、スクリーン映像を使った演出まで、すべてが完璧。
ヨンファの歌唱力がまたあがったってみんな言ってる。
最初から最後まで一瞬たりとも目を離せないステージでした。
「Director’s Cut : Our Fine Days」というタイトル通り
今回のライブはまさに映画を見ているかのような流れと構成。
「Director’s Cut : Our Fine Days」というタイトルにふさわしい演出でした。
本当に「ヨンファ監督、すごい!」と心から感じる公演。
感動と熱狂であっという間に時間が過ぎていきました。
ソウルコンに行くことをきちんと計画的に準備しなかったこと後悔しています。
前売りでチケッティングしたらもう少し近くの席を予約することができたかも。。。
でもありきたりの言葉だけどヨンファと同じこの場所にいられて幸せ。
そして妹に、家族に感謝です。