孫がベッドから落下しおでこ強打…ベッドガードの重要性とプラスαのおすすめクッション

娘からの一本の電話 ― ガードがなかった場所で…

先日、娘から電話がありました。
「ベッドガードは両サイドに設置してあんなにも気をつけてたのに、唯一設置してなかった下側から〇〇(孫)が落ちておでこ強く打っちゃった…」

その場には居合わせませんでしたが、娘の後悔が電話越しにも伝わってきて、胸が締め付けられる思いでした。

幸い大きなケガはなかったものの「ベッドガードはマストで、つけていない箇所には何らかの対策を」と痛感しました。
その後、娘は下側にもマットレスを敷いたそう。

ベッドガードは“つけっぱなし”が絶対条件

今回は、ベッドガードは設置していなかった場所からの落下。
「うちはちゃんとガードしてるから大丈夫」と思っていても、“隙間”や“つけていない面”があれば、やはり落下のリスクは残ります。

ベッドガードは“マスト”――必ず全ての落下しうる側に設置することが、守れる命と安心につながると、強く感じた出来事でした。

おすすめは「Little One 洗える高級ベロアカバー付きベッドガード」。

•高さ30cmでしっかりガード
•洗えるカバー&簡単固定でママ・パパにも使いやすい
•ネジいらずで設置も手軽で続けやすい

🌟洗える高級ベロアカバー付きベッドガード

「ガードは既にあるよ」という方も、“全辺”しっかりガードされているか、今一度チェックしてみてください。

プラスαで安心:背もたれ用クッション

今回は追加で背もたれ用クッション(ダブルサイズ)も導入することにしたそう。

•ダブルベッドに合うワイドな140cm幅
•三角形で背中や頭をやさしくサポート
•カバー洗濯可で清潔
•壁やヘッドボードで頭をぶつける心配も軽減

🌟背もたれ用クッション(ダブルサイズ)

ガード+クッションの合わせ技で、「転落だけでなく衝突のケガ」からも守ることができ、娘も「これで本当に安心感が違う」と喜んでいます。

家族で「万全」をつくる小さな工夫

娘からの報告を受け、「つけてあるから安心」ではなく、“全ての面”で油断がないかを考える大切さを実感しました。

ベッドガードは必須。その上で、背もたれ用クッションがあるとさらに安心――これが私たち家族の結論です。

これからベッドガードを検討している方には、「全方向のガード」と「背もたれクッション」のダブル対策を心からおすすめします。

隙間も見逃さない、“つけっぱなし”のガードとクッションで、守れる安心があります。